ファイバースコープの原理J

ファイバースコープの画像伝送系光学システム

オーツイメージバンドルの特長:細径で高解像度。光学繊維は可能な限り破損のない状態で使用。低屈折率の画像伝送。

        

ファイバースコープ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ナビゲーションに移動検索に移動

低品質のファイバースコープで見たアンティーク時計の内部。一つ一つのファイバーにはある色が通っ

ているだけなので、

個々のファイバーを識別できることに注意。

ファイバースコープ(fiberscope)とは、柔軟性のある光ファイバーを束にして、その一端にレンズを、

もう一端にアイピースを取り付けたものである。

先端から取り入れた画像を管を通して反対側から手に入れることができる。

不透明な物体の内部を見る際に、わずかなすき間がある場合、そのすき間からこれを挿入すると内部の

様子を見ることができる。

また、柔軟性を持っているため、見る対象の内部が曲がっていてもそれに沿って入れることができる。

レンズには広角レンズが使われていることが多く、アイピースの代わりにカメラが接続されることもある。

外部から導光して目標物を照明するための光ファイバーを持ち、より鮮明な視野を得られるファイバー

スコープもある。

現代のナイトビジョンと同様に、どのファイバースコープでも、ある程度は映像に歪みを生じる。

下記参照